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2013年1月 1日 (火)

【転居のおしらせ】2012年版は終了いたしました。

 ご愛読いただきました本ブログは、容量オーバーのため2012年末をもって記事投稿は終了いたします。

 今後は以下のリンク先にて、引き続きDragon Age、Mass Effectを中心に、洋ゲーの雨乞いの踊りを踊り続けることにいたしますので、よろしくお願いいたします。

Rain Dancing Vanity 2013

(下のURLは上のリンクと同一です)

http://vanitie4.cocolog-nifty.com/rain_dancing_vanity_13/

 こちらのブログ記事への質問やご意見がございましたら、上記リンクへコメントいただけると幸いです。

 今後ともよろしくお願いいたします。 

2012年12月31日 (月)

2012年大晦日

 本日夜に、このブログも閉鎖します。新ブログは2013新年から始動。新ブログっても、ただの続きだけどね。
 第参号も長い間お世話になりました。第四号も引き続きよろしく。 

 2012年。個人的にはPS3でDA2日本語版を遊んだり、昨年リリースのSkyrimのDLCもあったし、Dragon's Dogmaも結構遊んだし、和製RPGタイトルにつられてVitaそして3DSと立て続けにハンドヘルド機を手にした年でもあり、Torchlight IIやDiablo IIIまで含めればRPG的には珍しく豊作と呼べる年。

 だからMass Effect 3に明け暮れた一年と言い切れるわけではないのですが。(そして個人的諸事情によりゲームに触れられる時間も、ブログに戯言を綴る時間も激減した一年であった)

 ただしBioWareファンにとっては無念の一年といわざるを得ない。DA2に対する批判と、それに伴う風評災害は昨年からひきづっていて、結局エキスパンションパックは開発中止となった(プロットや設定の一部は、実質上DA3に組み込まれることになったのでしょう)。

 久々にWoWの地位を脅かす大掛かりなMMORPGとして期待されていたSWTORは、WoWキラーになるどころか、ゲーム差30くらいついたリモート・セカンド(二位)。F2Pにさっさと移行せざるを得なくなりました。 

 そして半年の開発延長を経て、満を持してリリースされたMass Effect 3。エンディング騒動があまりにもバカバカしく、せつなくてこちらは一時脱力してやる気を失いました。いまだにブログの記事は完成してないもんな。 

 私はいまだに、ムジカ氏がExtended Cutの開発を決断したことは大きな誤りだと信じていますが、RPG部門の責任者であった彼自身もその責任を取る形で辞任せざるを得なくなった。
 EAに限らずビッグ・ビジネスの経営層は伏魔殿には違いないし、むしろSWTORのイニシャル・ローンチ不調の打撃のほうが経営上重大だったわけで、そちらの責任者であり、もうひとりのBioWareの共同経営者であったゼスチャック氏が辞職のはこびとなり、ムジカ氏も長年の友と行動をともにしたのは間違いないのでしょう。

 BioWareは、過去にわたってファンの意見などほとんど聴いたことがなかったにもかかわらず、ムジカ氏が「ファンの意見を聴く」などと宣言してしまったがゆえに、あそこまで追い込まれたと言えなくもない。
 Baldur's GateもNeverwinter Nightsも、Dragon Age: OriginsもMass Effectも、開発にあたってファンの声なぞ実は聴いちゃいない。(もちろんDragon Age 2の開発においてもファンの言い分は一切無視された形になったが(笑))
 ValveもBlizzardもファンの声など聴いちゃいない。(もちろんファンの行動パターンはすべてデーター収集してあり、詳細に情報分析しているのは間違いない)
 テストでプレイテスターの意見を集めるのと、ゲームを一目でも見たのかどうかすら定かではない不特定多数の「ファン」の怒号に押し流されるのは違う。大切なのは「言葉」ではなく「行動」。いつの世も同じ。

 ObsidianもKickstarterで資金は集めたが、中身の骨格はすでに開発サイドであらかたできあがっているのだ。ひとりあたりたかだか50USD程度の出資で「金も出すが口も出す」などと息巻いている連中の声を真に受けるつもりもない。Obsidianは、これでこけてしまったらもう名誉挽回することができないのだから最初から必死である。(でもきっと、未完成品のままでリリースすることになると思うけど。最後のディテールをつめきることができないのは天才集団である彼らの本性に染み付いている「業」のようなもので、おいそれと治らないと思う)

 Dragon Age 3についても、DA2でリード・デザイナーのレイドロウ氏が開発途中の段階でメディアにいろいろ吹きまくったことの反動が大きかった反省から、「われわれは今回はお見せできるものができるまでお見せしない」(ん、ヨギ・ベラ?)と宣言した。

 「見せられるものができて、ファンに見せて、ファンの不満が大きかったら修正されるのか?」というと、それはないでしょう。「ファンのフィードバックを受ける」のと「ファンの言いなりになる」は違う。そもそも2013年暮れにリリースという期限を守るためには、そんな悠長なことをしている余裕はないはずだし。

 とにかく春先にはDA3についてなんらかの「お見せできるもの」が公開されるそうだから、それが当面の楽しみですね。

 では、よいお年を。

**********

 ヨギ・ベラ:ニューヨーク・ヤンキース往年の捕手にして強打者。野球の成績も常人離れしているが、独特のヨギ・ベラ語録の宇宙的な世界観に今でもファンが首をひねることに。

 「ゲームは終わってみなければ終わらない」
 "It's not over, 'til it's over."

 「考えながら打つなんてできない」
 "How can you think and hit at the same time."

 「ベースボールの90%はメンタルで、もう一方の残りの半分はフィジカルだ」
 "Baseball is 90 % mental, the other half is physical."

 「俺が言ったことの全部を実際に俺が言ったわけじゃない」
 "I didn't say everything I said."

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2012年12月30日 (日)

【ME3】Omega(番外2)

 レネゲイド・フェムシェパでオメガを早めに(プライオリティ:シタデルIIの前に)クリア。

 これは正直意表をつかれた。「えーっ」っていう展開ですねえ。

(続きを読むの下)

 

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2012年12月29日 (土)

【ME3】トリロジーの最後を飾るのか。

 2012年を振り返ろうかなと思ったが、ME3エンディング騒ぎについても、DA2エキスパンション開発中止についても、SWTORのWoWキラー化失敗、ムジカ・ゼスチャックの両コ・ファウンダー引退(追放)についても、もう散々書いたね。

 Mass Effect 3の次のストーリーDLCは年を越えるわけですけど、ほんとに最終エピソードなのだろうか?

 ME3とDLCのリリース時期。日付は北米現地で、プラットフォームで食い違う場合はPC版。
 マルチプレイ関係は開発陣が完全に違うはずなので、そちらのリリース関係はストーリーDLCの工程にさして影響をあたえないと考え除きます。

 March 6, 2012 Mass Effect 3/From Ashes 

 June 26 Extended Cut

 August 28 Leviathan

 November 27 Omega

 次にMass Effect 2 を見てみましょう。

 January 26, 2010 Mass Effect 2/Normandy Crush Site/The Price of Revenge

 April 6, 2010 Kasumi's Stolen Memory

 June 15, 2010 Overlord

 September 7, 2010 Lair of the Shadow Broker

 March 29, 2011 Arrival

 最後のストーリーDLCは、Arrivalなのですが、これはME3のマーケティングのため意図的にリリースを遅らせたとみたほうがいいでしょう。ME3の約1年前に設定されたわけですね。ハケット提督の素顔が初登場するなどコンテンツ面でも、明らかにME3開発陣の手によるものだ。 
 だから実質、Lair of the Shadow Brokerが ラストのストーリーDLCと考える。

 そうすると、ME2の開発チームがストーリーDLCをサポートしているのは、リリースから数えて9ヶ月弱。デイ・ワンを入れず、Arrivalもカウントしないとすると、3本。

 ME3も9ヶ月サポートだったと考えるなら、すでにその期間が終わったくらいのタイミング。ちょうどクリスマスあたりに開発陣がリリースされるから都合がいい。DLCもLeviathan、Omega、あともうひとつあっていい。

 ところが、ご承知のとおりExtended CutがDLC開発工程に割り込んできた。これに少なくとも2ヶ月くらいはかなりのマン・アワー(マンパワー)を費やした。 

 よって、ME3の次のストーリーDLCはシェパード・トリロジーの「最後」を飾るものであり、来年の2月くらいにリリースじゃないかしら、っていう予測が成り立つのですね。

 で、BioWare亡者の妄想は、Mass Effect: Next(タイトル未定)のリリース1年前に、Arrivalと同じ役割のマーケティング用のME3ストーリーDLC出ないかなあ、というところまで広がるのだ。

 やっぱ、なにかと合体して巨大化したイルーシヴ・マンと対決する?(つじつまあわんだろ)

【DA3】プレ・アルファ

 DAWikiブログから。

http://dragonage.wikia.com/wiki/User_blog:IlidanDA/Dragon_Age_III_is_now_in_pre-alpha_stage

 現在開発はまだプレ・アルファ段階であるとのこと。
 DA3のリリースは2014年末にずれ込むなどのデマらしき情報もありましたが、(もちろん、今後ディレイが発生する可能性は当然ありますが)、リリース・ターゲットは2013年末(秋?)のままなのでしょう。
 実際マーケティング・PRやら、レイティング審査やら、かなりの日数が必要になるそうなので、本当の開発期間は一年残っているわけじゃないんですね・・・。

 開発者にはゲーム・コピー・ディスクとTシャツが配布され(いいなぁ!)、年末ホリディシーズンにじっくりいじくりまわすことが期待されているとのこと。

 BioWare開発者(QA担当)であり、BSNの常連モデレーターである、アラン・シューマッハ氏。

 BioWareが開発フェイズを明確に定義しているのは「ベータ」のみで、その段階以降、新趣向が追加されることはない。ただ内部的には「アルファ」はその段階に近いという考えである。コアとなる趣向は導入されており、プレイテストによって必要性が確認されない限り、新趣向の導入は一般に行われない。 

 マップ(levels)とゲーム趣向(game features)は成果物として完成しており、春先に予定しているレヴューでは、それらが多くの部分を占める。我々は開発工程をマイルストーン(milestones)に分け、マイルストーンはさらにスプリント(sprints)に分ける。各マイルストーンでは、プロデューサーの役目の者が「我々はゲームをこの状態までもっていきたい」と宣言し、そうしたマイルストーンのゴール(目標)達成に向け、チームがスクラムを組んで様々な作業や趣向の開発を遂行することになる。

 我々はマイルストーンを3つのスプリントに分けるのがふつうであり、各スプリントの最終段階で、それまでにできあがったものを我々のボスであるマイク(レイドロウ、リード・デザイナー)やアーリン(フリン、ジェネラル・マネージャー)たちに見せることになる。
 
 現在は、まだ新趣向を追加している段階のただなかにある。ゲームに導入したい事柄のコンセプトは抱いているので、我々はただうろうろ彷徨っているわけではないが、開発が進むにつれ、実現したら素晴らしくなるに違いないと思っていた当初のアイデアが意外とそうでもないことがわかれば、もっと面白くするため色々いじくりまわしたりしなくちゃならず(この作業を"iteration"と呼ぶ)、ゲームプレイ、シナリオ・ライティング、その他もろもろのアイデアを実現するため、肉付けしていかなければならないんだ。

 こちらはプロデューサーのキャメロン・リー氏。

 プレ・アルファ・ディスクは、社内の者たちがクリスマス・ホリディに家庭に持ち帰り、触ってもらって、現時点で我々がゲームに導入しているプロットやゲーム趣向に関する追加フィードバックをもらうために配るものだ。ゲームはまだアルファの段階ではない。
 ゲーム開発に関する話はなんでもややこしいが、こんな感じに考えたらいいだろう。

 プレ・アルファ: 開発中
 アルファ: ゲーム趣向が完成(バグ修正、ポリッシュ(洗練)、最終修正)
 ベータ: ゲーム趣向、コンテンツが完成(バグ修正、ポリッシュ)
 ファイナル: 古の神々に祈る。君たちがこのゲームを愛してくれますように。

ヱヴァ・リテラシー

 ヱヴァQ、まだ観ていない。一緒に行こうと約束した人との日程が合わないため。

 結構遅い時間、待ち合わせのちょっとした待ち時間をつぶすため、JR都内某駅そばのしゃれたワインバーにはじめて入った。
 カウンター席メインで、ボックス席はふたつくらいしかない狭い店内。カリフォルニア・ワインはグラス売りしないというので、
カウンターの女性のお勧めに従ってフランス・ワイン、赤。銘柄は忘れた。
 
 私はメインカウンターに背中を向けた壁際のカウンター席。メインカウンターには比較的若そうな会社員風の男性ふたり。
 ボックス席のほうは賑やかな女子会の様相ですかね。
 
 男性ふたりは、ずーっとヱヴァQの話題。カウンターの女性ウェイターまで参戦して盛り上がっている。
 「聴いちゃダメだ、聴いちゃダメだ」と思っていると、どうしても細部まで聴こえてきてしまうのは人間にはふつうのこと。
 「ワニの右目のことさえ考えなければ治世は安泰」というご託宣を聴いてしまったとある古代の政治家は、とたんに
政権を維持することをあきらめた。そんな話を聴いてしまった人間は、その先ゼッタイにそのことだけを考えてしまうわけですね。
 ああっ、アスカとか固有名詞を出さないでくれ!
 
 カウンターの女性は8人で観に行ったそうだ。バリバリのヱヴァ生き字引みたいな人がひとり、普通にファンな人が3人、
その他は話題作なのでくっついてきた感じで、うち一人は上映中ずっと爆睡(笑)。
 男性たちは独自のヱヴァ論で映画の解釈を続けている。
 またしても解釈が難しい話であるという噂については新聞かどこかで読んでいた。

 店内の空気が変わったのは、後輩らしき男性の発言から。
 「でも、こんなふうにヱヴァのこと話題にしてる人なんて、国民の1%くらいですかね?」
 
 いや、それはないわ、と心の中でつっこんでいたら・・・。
 
 ボックス席の女性客のひとりが聞きとがめてワン・チェック。
 「もちろん知ってますよ。ATフィールド!」
 
 とっくに我慢ができなくなっていた私も、カウンター席に振り向きざま、男性たちに。
 「こっちもさっきから映画のネタバレ聴かないように必死だったんですよね」
 
 先輩らしき男性は、予期せぬ展開のため、呆気にとられて半笑いのまま顔が止まってしまった。
 私は笑い顔を返しただけにしておいて、またグラスワインをちびちび飲み続けることに。

 下手すると店内のヱヴァ・リテラシー率は100%? ま、客の世代もそんな感じではあった。
 
 そのやりとりを聴いていたカウンターの女性もしごく受けていたらしく、帰り際の支払いではメチャクチャまけてもらいました。
 
 早く観なくちゃ!
(まだ観ていないけど、ネタバレ、おっけーです)

2012年12月23日 (日)

【ME3】Omega(番外)

 予定が狂っちゃうのだが、暇ができたら結局出だしでとまっていたME3二周目(フェムシェパ、ヴァンガード、がちがちのレネゲイド、リアラ・ラヴ)を進めたくなってしまったという・・・。

 ちょうどアリアからメールが来て、シタデルのパーガトリーに呼び出されるタイミングだったので、ちょっと気になったことを調べた。

 パーガトリーのアリアは、サーベラスからオメガを奪還するためには、三つの傭兵団(より正確にはギャング団)をもう一度アリアの支配下で結束させなければならないとシェパードに告げますよね。そこで三つのサイド・ミッションが与えられる。

 ところが、DLCのOmegaをインストールしていると、上のと同時にアリアから別のメールが来ます。それも正直アリアの人格が分裂しているみたいで、ちょっと変なのだが。
 そちらの内容はシタデルのドックに来いというもので、そこからDLCのコンテンツが始まる。

 これって、プレイする後先が違ったら、違う展開になるのだろうか?

 自分で実証しようとすると、ついこの間終わったOmegaをもう一度ランスルーしないといけない。それは時間的にも士気チェック的にも厳しい。なんだかんだでオメガの鉱山を走り回るのは結構時間がかかります。

 MEWikiで調べてしまった。結局後先は関係ないようだが、Omega奪還を先に行うと、傭兵団のミッションを受けるときのセリフが若干違うようなことが書いてある(気がする)。

 うーん、これは見ないと気が済まなくなった。パーガトリーのアリアのミッションは一旦チャイにして、どこかのタイミングでOmegaを先にプレイするのか。でも傭兵団ミッションはサーベラスのシタデル襲撃前(プライオリティ:シタデルII)までに済ませないといけなかったかな? うう、どうやらそのようだ。

 こんなこと気にしなければいいんだけどねえ。

 それからこのフェムシェパの物語では、レックスがヴァーマイア(ちゃんと聴いたらヴァーミアじゃなかった)の事件を生き残ってトゥーチャンカで族長になっている(すでにME2で再会している)。
 だが実はこのプレイスルーでは、パラゴン野郎シェパのときとは逆に、ジェノフェイジをキュアしないつもりであった(その場合はモルディンが生き残るのだったかな?)。

 ところが、これレックスが許さない?
 うーん・・・。レックスを救う手段が(バグのせいで)あるそうだが、普通にやったらまたしても対決するのか?

 全部救うなんて最初から無理なのかもしれないな。
 気がつかなきゃよかっただけなんだが・・・。

 ここまでプレイした中での前回との変化は、チャクワス軍医に地上勤務に残ってもらって、ME1に出てきた女医の先生をゲットしたこと。
 この後は、アッシュも地上に残ってもらうことにしようかな。

【ME3】Omega(3)

 Omega、ようやく終了。

 どうなんすかね。シューターと思ってやればいいんだろうけど。だったらシューターのゲームやるだろうし。

3602
 オメガの主軸にサーベラスが設置した爆弾を解除。

3607
 もちろんサーベラスの襲撃を排除しつつ。

3609
 あ、時間制限があったんだ。今気がついた。

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 マーケットで合流する手はずだったナイリーンに連絡。

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 サーベラスは市民も見境なく攻撃している。 

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 隔壁の向こう側にアジャタント。サーベラス兵士をなぶり殺している。
 こちらは手出しできずに見ているだけ。Mass Effect本編でも多用された手法ですが、Dead Spaceにもありました。

3643
 アジャタント開発についての映像記録。

3655
 オメガ市民を対リーパーズ戦用の生物兵器に変えるのが目的である。 

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 アジャタント検体が脱走したとの通知。捕獲の際、検体に損傷を与えたサーベラス兵士は戦闘手当を著しく減俸されるとのこと(笑)。
 いくら就職難でもサーベラスにはゼッタイ勤めちゃダメ。

3680
 手配書でしょうかね。

3700_2_2
 シェパードとアリアはタロン民兵が守るバリケードに到着。

3705
 ペトロヴスキーが陣取るアフターライフはそこから目と鼻の先。

3711
 何かを目にしたサーベラス兵士があわててアフターライフ内に退避する。
 驚愕するオメガの民兵。

3723
 現れたアジャタントの群れ。

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 容赦なく民兵たちに襲い掛かる。

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 ナイリーンが駆けつけ、アジャタントの注意を引くが、あまりにも多勢に無勢だ。

3743
 斃れたサーベラスの装備から。

3744
 手榴弾の弾帯を取り上げると。

3747
 あわてて駆け寄ろうとするアリアに。

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 一瞬だけ目配せし、バイオティック・パワーを開放。

3751
 ナイリーンの最期。アジャタントの群れと相打ち。うーん・・・。

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 アリアのバイオティック・オーラは、言いようのない憤怒の表現。

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 ものも言わずに、アフターライフの玄関に向かって駆け出していく。

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 行く手を阻む者は誰であろうが吹き飛ばす。

3765
 アジャタントの魔の手から救われた民兵たち。朦朧としていてどうして救われたのか、何が起きたかわからない者も。ナイリーンの最期を目撃した者から事情を聞いてようやく納得するのだが。

 死んで花実が咲くものか。

3771
 アフターライフの中では、アリアが暴れまわっている。

3777
 メインラウンジに向かう。

3781
 かつてのアリアの特等席は、ペトロヴスキーの指令室と化している。

3784
 夢にまで見た仇敵の頸を掻ききろうと駆け出すアリア。

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 罠。

3790
 "divide and conquer"、戦力を分断して各個に撃破、ですかね。

3795
 ナイリーンが道連れにしたアジャタントはコントロールの利かない未完成品であった。ペトロヴスキーは完成品アジャタントをシェパードに差し向ける。

3800
 こっちの時間制限は気がついてました。アリアの体力がなくなる前に解放せよ。

3802
 コンソールをオーヴァーライドして。

3807_2
 シールド・ジェネレーターを破壊する。

3814_2
 それぞれ、いくつあったか覚えていない(笑)。

3818
 アリアを解放。アジャタントもサーベラス兵士も一掃する。

3828
 万事休す。

3833
 チェックメイト。

3837
 謹んで降伏するという将軍に。

3838
 バイオティック・ビンタ。

3845
 私はここで、将軍の息の根を止めようとするアリアに、シェパードが例のごとく「よしなさいって」とつっこむパラゴン・チェックが出るのを待ち構えていたのだが。

3847
 サーベラスのオメガ襲撃の際、ペトロヴスキーはオメガを無傷のまま譲り受けることと引き換えに、アリアの脱出を許したのであった(このくだりはコミックInvasionで描かれている)。そのことを材料に命乞いする将軍。

3855
 アリアとしては相手が仇敵とはいえ借りを返さずに殺してしまっては、極道として名折れになる。

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 ペトロヴスキーの身柄はシェパードに預けることにする。将軍はアライアンスにとって対サーベラス戦に関する有益な情報を山ほど抱えているはずだ。

3867
 ここでレネゲイド・チェックだったのか。チェックするときっと撃ち殺してしまうのだろう。
 このDLCでは、パラゴン・シェパードがレネゲイド・チェックが消えるまで我慢するシーンが珍しく二つもあった。

3880
 シェパードとしばらくつきあっているうちに、すっかり軟弱になってしまったと笑うアリア。

 ずいぶんと内装を手直ししないと、元のアフターライフには戻りそうもない。
 アリアは、ここには「将軍」のくさい匂いがすっかりしみついてしまっていると嘆く。

3885
 そして珍しく、アリアの口から謝辞が。めったに聞けるものではないのでしょう。

3906
 アリアの勝利宣言演説がオメガ中に響き渡る中、アフターライフから立ち去るシェパード。

3915
「お前たちを救ってやった私に感謝しなさい! 私のやり方を気に食わないのもわかっているし、この先変えることもないだろうが、お目たちを二度と囚われの身分に貶めることはしない」 

3916
 タロンやナイリーンの犠牲のことなどおくびにも出さない。おれが、おれが。
 だが、かつて「私がオメガである」と嘯いていたアリアが、今はオメガの住民を前に「我々がオメガだ」と語る。あくまで方便なのか、それとも少しは改心したのか。

3917
「ブレイよ、あんな戯言、おたくら始終聞かされてるんじゃなかろうな?」
「今はやめときなよ、あんたは銀河を救わにゃならんのだろう? この岩穴からとっとと連れ出してやるよ」

3927
アリアからの贈り物。ペトロヴスキーのチェスボード。

3930
 オメガのEEZOはそこそこのアセットになるが、ペトロヴスキーのウォー・アセットが安くて泣ける。しかもあそこで始末してしまっても影響はないようだ。うーむ。

 鉱山、精錬所などオメガ中枢部のマップの雰囲気こそ味わいがあるし、シューティング・ゲームとして決してつまらないわけではないものの。
 シューターだけを求めてME3をプレイしているわけではない。

 ナイリーンの最期は感動する暇もないくらいあっけなく、アリアは巧みな詐術でオメガの支配権を得たはずなのに、ここでは直情径行すぎる極道のボスになっちゃっている。
 プレイヤーがいじれる結末もペトロヴスキーの運命だけ。

 本来描かれるべきだった、ナイリーンとアリアの異なる価値観・倫理観の相克もいまいち際立たず、GameSpotのケヴィンの言うとおり「せっかくのキャラクターが動いていなくてもったいない」感じがしました。 

 本当にこれでMass Effectシェパード・ストーリーの最後では悲しかったが、少なくとももう一本はストーリーDLCが出るそうだし、ノルマンディ・クルーも再登場する感じなので、期待したいところです。

2012年12月22日 (土)

【DA3】過ちは繰り返しません?

 最近では、BioWareエドモントン・モントリオールのGMアーリン・フリン氏がDAシリーズのPRスピーカーの役割を担っているのか、頻繁に登場していますが、GameInformerの新年号にもインタヴューが掲載されているそうです。DAWikiから。

http://dragonage.wikia.com/wiki/User_blog:IlidanDA/Dragon_Age_III_-_BioWare_learns_from_own_mistakes

 開発チームは、DA2に対して寄せられた批判について、重大な関心と配慮を持って取り扱っているとのこと。ファンの声を間違いなく聴いていると示すために、そしてDA3をより良いものにするために、犯した過ちについての検証だけではなく、どうすべきだったのかについても、何週間も何月もかけて検討を加えた。
 
 DA3に持ち込むフィロソフィーは、DA2よりOriginsに近いものとなるだろう。DA2では(訳:主人公をとりまく狭い範囲での)親密な間柄の物語を語ろうとした。出来の良いところもあったが、過ちもまたあった。DA3は非常に壮大で世界を震撼させるような類の物語に回帰し、より広いスコープとエピックな味わいを持ち込むことにする。そうすることによってプレイヤーのなす決断の意味がより明確となり、決定づけやすくなるという発想である。

 GameInformer新年号はまだ発刊前。記事を見つけたら、補足します(おもしろかったら、ですが)。

 ユーザ・コメントには、おもしろいものもある。最近コメント欄でやりとりしていた話題にも通じるかもしれない。

**********
 
 私的(personal)な物語自体は何も悪くない。DA2の物語の問題は、結局のところ実際にはあんまり「私的」ではなくなったことにある。家族を殺されることに何の手出しもできなかったり、首尾一貫したプロットラインを進むことができなかったりすることがそうだ。またほとんどの選択の結末がどれもこれも電車道(一本道)であることもある。

 テーマを選び、プロットにフォーカスし、主人公(PC)とストーリーラインを意味ある形で結びつけ(ただし、コア・プロットを面倒なコンパニオンに絡めることは避け)、英雄の行く手を阻む悪役を配し(事態をさらに困難にするとか、主人公の成長に必要とか、物語にとって意味があるなら、悪役の復讐によってヒーローが手ひどい打撃を受けることも、躊躇せず)、ブーン! できあがりだ。それでも意味は通じる。

 そう考えると、DAOのほうがより私的な物語であったと自分は思う。ウォーデンは故郷や家族(友人)から引き裂かれ、けりのついていない因縁に後ろ髪ひかれつつ(やがて故郷に戻った時には、それらの因縁は新たな使命を果たす目的と衝突する)、より大きな目的を実現するための道を進まなければならない。

 敵対者の妨害によってほとんどひとりでことを進めなければならないことが事態をさらに困難にする。最後にはその敵対者との対決で決着をつけ(自ら始末する、仲間に始末させる、敵対者に別の道を選ばせる)、大きな目的を果たすために自ら犠牲になるか、誰かを犠牲にするか、あるいは自分と仲間か恋人などの命を救うため悪魔のベイビーをもうけるか選ぶ。とどのつまり、DA2よりそちらのほうがずっと私の感情に訴えかけていたと思う。

**********

 ハリウッド的な、あるいは少年ジャンプ的なベストセラー物語のつくり方や、DAOがそれに即している話はともかく、最初の部分は私とわりと近い考えかもしれない。
 つまり、DA2はあまり「私的」な物語とは感じられなかったという部分。

 DA2でボスバトルらしいボスバトルの回数も少なかったうえに、いわゆるビッグボスバトルと呼べるものがなかったことをどう考えるかなんですが。

(強制ボスバトルらしきものは、Act1のディープロードでのエンシェント・ロック・レイス、Act3のオシノ・ハーヴェスター、そしてラストバトル。Act2のアリショクとの決闘は回避できる、マチュア・ドラゴン戦はオプショナル、Mirror Imageのヴァルテラル戦もたしかオプショナルだった気がする)

 等身大の物語を目指したので、ボスバトルも抑え気味ということでしょうかね。別にビッグボスバトルがあるから(ないから)どうだとか思いませんが、きっと意図的にそういうつくりだったんでしょう。

 「劇的」な、「叙事詩」的な物語は受けて、「つぶやき的」な、「叙情」的物語は受けなかった。
 だから次回作は前者に回帰しますということだとすると、ちょっと違うと思うのだが。この手のヴィデオゲームで「つぶやき的」物語を成し遂げるのは確かに難しいかもしれないが、エピックRPGは「アーチディーモンを倒したぜ、イエイ!」の世界だけしか成立しない風になっちゃうのはほんと勘弁。まさかそんなことにはならないと思うけど。  

 そして、BioWareは最近簡単に謝りすぎなところが非常に心配である。

【ME3】オメガで終わりではない。

 正直ほっとしました。いや、この世の終わりじゃないし。

 Mass Effect 3のストーリーDLCは、Omegaで打ち止めではなかった。

 ただし、今のところ題名も、リリースの時期もまだ発表されていない。

http://www.ign.com/articles/2012/12/05/next-mass-effect-3-dlc-has-high-potential-for-tears

 レヴェル・デザイナー、コンポーザー、そしてジョーカーの声優に対する声優監督のお礼などがツイッターで確認されているようです。

 レヴェル・デザイナーによれば、“It's all hands on deck for this one.”(総員上部甲板に集合)、ME3のライター(8名)全員がなんらかの関わりを持っているというから、規模も大きそうだ。

 そうしてジョーカーの声優の出番があるということは、ノルマンディも再登場と考えればいいのでしょうね。おっと、カイダンの声優さんも吹き込みを行ったようだ。

 これでクルーたちも再登場が期待できる。

 そしてどうやらかなりの規模になりそうなこのDLCこそが、ME三部作のフィナーレになるのか。

 すくなくとも、ほぼシューターのOmegaでシリーズが終わってしまっては、晩節を汚すことにもなりかねなかった。

 ME2のLair of the Shadow Broker並みの大作DLCを期待します。

«Kindle Fire 到着。

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