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2011年10月22日 (土)

【DA2】マーク・オヴ・ジ・アサシン(19)

 Dragon Age 2 DLC Mark of the Assassinのプレイスルー記事です。

 ネタバレがあります。「続きを読む」の下。

 クナリはあのアリショクの種族、ツノのある種族ではなく、「クン(キュン)」というとある思想(宗教っつうか哲学?)を信奉する者のこと。ただし、あの種族(Kossith)が専ら広めているので種族のことだと混同される。彼等が勝ち取った土地の被征服民族はクンの教えを守るかどうかの選択を迫られる。断ればもちろん殺される。

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「そのエルフはクナリだったのか」

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「そしてこのドワーフにはヒゲがない! だよな、俺にもさっぱりわからん。ツノは切り落としたのかもな」

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「クナリは種族ではない。宗教なのだ」

 宗教かなあ・・・。ま、仏教に近いかな。宗教なのか哲学思想なのか判然としない。イスラム教徒は、ありゃあ宗教じゃない(哲学である)と言うしねえ。
 そもそも宗教に確定的な定義なぞないわけだし。religionは、あれ指し示すのはほんとはクリスチャニティー、キリスト教だから。意味は「結びつけるもの」だそうですよ。

 事情通であるはずのヴァリックは冗談で知らん振りしているのか。それとも「クナリ嫌い」が講じてほんとに知識を得ようとしなかったのか。

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「私が理解できないのは、クナリのエージェントが仲間のひとりを殺そうとしていたことだ」

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「そしてチャンピオンはなぜ関与していたのか?」

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「いい質問だな」

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「きちんとした答えはあるのだろうな?」

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「人様を喜ばせるのが俺の生きがいだぜ?」

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「ひとつ聴いていいかしら?」

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「公爵があたしの身分を告げた時、あなたは気にしないといった。それは本当?」

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 これは・・・。このホークは一択だろうなあ。

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「公爵なんて君の素晴らしさに比べるべくもないと言うべきだったかもな。でもそれも惨めったらしかったろうし」

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「ごめんなさい。考えていたとおりには・・・、ならなかったわね」

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「実際、何をしたかったんだ?」

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「見つけようとしていたのはサリト、ベン・ハスラス、またの名をハート・オヴ・ザ・メニーのひとり・・・」

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「彼はある秘密をオリージャンに売りつけるためにここに現れるという話だった。あたしは彼を阻止するために来た。きっと・・・、あたしは騙されたんだわ」

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「じゃあ、君はサリトが君の仲間たちを裏切るのを阻止するために来たっていうのか?」

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「信じてもらえないでしょうけど、政略的な任務じゃないのよ。これは・・・、私的なもの」

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「つまり?」

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「サリトはあたしのベサラサリ、あたしをベン・ハスラスに登用した、あたしの師匠」

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「彼があたしの才能を見出して、あたしはずっと大きな仕事ができると説得したの」

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「でも今はどうでもいいこと」

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「でも、そいつが秘密を売るとかいっていたじゃないか」

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「そうよ。少なくとも彼はそうするつもりよ。反逆の最後の仕上げ」

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「許すわけにはいかないわ。他の数多くの者を傷つけるのが明らかなんだから」

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「他のクナリをか」

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「クナリはみんなが兵士じゃないのよ。何万という数の農民も、工夫も、職人もいるの」

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「他人を傷つけたことなどない者たち。罪があるとしたら、生きているそのこと自体だけな者たち。サリトが彼らに味あわせるような仕打ちを受ける謂れなんてない」

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「でもサリトを食い止めるのはあたしにとって任務以上の意味がある。道徳的な責務なのよ」

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「じゃあ、君が俺に告げたことは全部嘘だったのか」

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「全部じゃないわ」

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「君が実は、俺がカークウォールから追い出した連中の一味だったってことは気がつかなかったな」

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「クンを崇め奉るのにツノなんていらないのよ」

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「必要なのは目的。団結に対する信念、自分の種族だけじゃなく、全ての者たちの運命を改善するという信念」

 improving the lot、運命を改善する、向上させる。

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「そうだな。頭を刎ねてやったら、改善されてさぞましになるだろうに、と思う連中は沢山思いつくぜ」

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「冗談で言っているのでしょうけど、それも真実。でも万人に通用する解決法じゃない」

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「じゃあ他の連中は足一本にするかい? それとも足の親指?」

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「クナリだからといって皆が皆狂信者じゃないのよ。ほとんどのクナリはヒューマンのことなんて全く理解していない。あなたたちの行いの意味もね」

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「でもあたしはヒューマンの間で育った。あたしは完璧にわかるわ」

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「待ってくれ・・・、ここにはクナリのために誰かを殺しに来たんだろ?」

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「クナリのために彼を殺すなんて一言も言っていないわ」

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「じゃあ何かい、そいつの運命を改善するためかい? もしかして何度も何度も人生をやり直させる?」

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「ふーっ、確かに理解するのは難しいでしょうね。アリショクのあの振る舞いの後では特に。あなたを責めることなんてできないわ」

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「でも、これだけは教えて。何も改善するものなどないと心から言い切れて? 懸命に努力して手に入れるべきものは何もないと?」

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「あたしたちは、皆で一緒に努力すべきだと信じている。つまづきもするでしょうけど、だからといって、最初から努力なんてすべきじゃない、なんてことにはならないわ」

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「別に言い争いたいわけじゃないぞ」

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「でもこれがあたし。意味があると思ったからベン・ハスラスに入ったの」

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「いや、今でも意味があると思ってるわ」

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「まるで自分自身を説得しているみたいな口ぶりだな」

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「最後に誰かにこんな話をしたのは、もう随分昔のこと」

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「確かに牢屋でする話じゃないかもね」

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「以前、ハート・オヴ・ザ・メニーの話をしたよな。そのときは宝石の名前ってことだったが」

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「ベン・ハスラスもそういう意味なのよ」

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「クナリの規律を維持する執行者だと呼ぶ者もいるけど、そうではない。説明が難しいけど」

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「聴いてるよ」

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「あたしたちは・・・、クナリの魂(the soul)。その精神(its spirit)が絶えることのないように維持し、外敵からも内部からも守護する」

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「全てのクナリの意見が一致しているわけではない。また、常に全体のために善きことをなしているわけでもない。ベン・ハスラスはクナリの民に共通の目的を示すの」

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「ほんとにそんなに穏便な話なのかね」

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「必ずしもいつも暴力に訴えるわけではないわ。他の方法だってある。誰もが同じ道を進む必要はない」

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「自信があるようにはとても聴こえなかったでしょうね」

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「その話振り・・・、ベン・ハスラスの一員として話しているように聴こえるが」

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「そうだから。いえ、そうだったから」

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「また戻るかどうかは・・・、まだわからない」

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「そのために来たのか? 名誉挽回のため?」

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「ベン・ハスラスに対してではないわ」

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「疑念は、信念に至るため通る道。その道を離れることは、蒙昧な身に安住し、希望を捨て去ること」

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「またクナリのことわざかい?」

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「知恵を呑み込む者、喉に詰まらせないように細かく砕くこと」

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「それで、俺を巻き込んだのは、単に公爵の招待を受けていたからか?」

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「招待者の中で、モントフォート家の個人的な友人じゃなかったのはあなたひとり」

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「そしてカークウォールのチャンピオン。さらにフェラルダンだからオーレイを愛する理由もない」

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「この騒ぎが済んだら、どうするつもりだ?」

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「あたしはあなたにお礼を言って、またふたりは別の道を進むんじゃない?」

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「へー? 俺が知らないうちにおさらばかい?」

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「本音? あなたは・・・、思っていたいたとおりじゃなかった」

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「いくつかあなたの逸話を聴いていたの。とてもまっとうな評価とは呼べない類のね」

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「事前に予習をしておけば、もっとあなたのことがわかっていたかも。あなたに相応しい尊敬を感じることができたかも」

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「とき既に遅しね」

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「ふーっ、こんだけ自由な時間があれば編み物でも覚えることができそうだな」

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「あたしセーターでいいわよ」

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「なあほな」

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「はぁーっ」

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「最初にすべきことは、閣下があたしたちをスープの味付けに使おうと思いつく前に、ここから出ることね・・・」

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「あいつがあたしたちをどうしようと思っているか知らないけど」

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「名案ある?」

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「ああ、他のふたりがもうすぐ現れるだろうよ」

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 やっぱ長いなあ。このDLC、声優の吹き込みで12時間てのは嘘じゃなさそうだ。 

 宗教と哲学についてちょっと書きましたが、今思うとカッサンドラはガッチガチのチャントリー信仰ですから、チャントリーをキリスト教とみなせば、他の「信仰」もことごとく「宗教」とみなしているという理解でもいいのかもしれない。

 DAの「宗教」というか「信仰」。ザクッと言うとこんな感じ。

・チャントリーは、上に書いたように「キリスト教」、あるいは「ユダヤ教」、「イスラム教」も含む一神教。

・オーザマーのドワーフたちは、ザ・ストーン信仰と先祖(パラゴン)崇拝。「儒教」かなあ。ドワーフは自らを「無宗教」とみなしている。「儒教」も「宗教」と言い切るのは難しいところ。

・デーリッシュ・エルフ。多神教ですね。北欧、ゲルマン、ギリシャというより、「古代ケルト」かなあ。ドルイドのイメージとかもね。

・クナリ。宗教よりは哲学思想と感じられる点、「仏教」ぽいんですが、上の例ほどは必ずしも似てはいないですね。まだクナリの世界観がはっきりわかってないんですけどね。

・帝国チャントリー。これはなあ・・・。キリスト教の分裂(宗教改革つながり)ってことではないんだろうけど。ザ・ディヴァインのチャントリーと共存しているという感じではないもんな。休戦中という感じ。キリスト教につなげるとちょっとあれな話になるからあれだけど、チャントリーの「異端」なんすよね。

 かつてのテヴィンター帝国のマジスターの信仰対象は「七柱の古の神」だった。これはどうなんだろ、オカルトなんでしょうか。
 

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