フォト
無料ブログはココログ

« 【Skyrim】勘定に入れません。(5) | トップページ | 【Skyrim】勘定に入れません。(7) »

2012年1月14日 (土)

【Skyrim】勘定に入れません。(6)

 The Elder Scrolls V: Skyrimの手なりプレイスルー。 

 発売前のドラゴン登場のトレーラーなどを見たときに、Skyrimのドラゴン戦ってきっとクライマックス・バトルなんだろうなーと思っていました。
 まさかまさか、プレイスルーで「とりあえず出会ったドラゴンを倒して・・・」などと書くことになるとは思いもしていなかった。
 
 骨と鱗はそれぞれ最大100個近く集まりました。スミシング100点になった時点でドラゴンの鎧を作り始めたので今は在庫は減ってはいる。でもやろうと思えば目ぼしいフォロワー全員にドラゴンの鎧が行き渡っちゃうんじゃないのかな・・・。
 それもなんだかつまらんねぇ。始終主人公たちのケツばかり見ざるを得ないこのゲーム、後ろから見るとあんまし粋なデザインともいえないしね。

 個人的にはエボニーの鎧がデザインとしてはお気に入り。でもヘルメットがフルフェイスなんだよな。できれば目だけでも見せて欲しかったかな。

 「続きを読む」の下。

 リディアとかヨーディスに着せるなら、オークの鎧もすごいそそる。

20120110_00068

 これはヨーディスのほう。だって見分けがつくようにソリチュードの盾だけはそのままだから。

20120110_00069

20120110_00081
 なぜかそそるんだよなあ。理由はうまく説明はできませんが。胸元のアミュレットまで再現してるんだよね。もっというと、ドラゴンボーンの指輪をアップで良く見るとなんと手袋の外にしてたりするんですよね。それはちょっとどうかと思ったけどね。

20120107_00270
 アネッケさんはグラスの鎧でどうか。

 語感が悪すぎてちょっとガラスの鎧とは呼びにくいな・・・。ガラスといっても主原料はムーンストーン(Moonstone)なのでエルフの鎧と一緒であり、もうひとつの素材であるマラカイト(Malachite)はおそらく装飾用(魔法用)か着色剤としてもちいている。マラカイトは日本では孔雀石と呼ばれていますが、酸化銅の一種。すなわちあの鮮やかなグリーンは銅のさび、緑青(ろくしょう)と一緒だかんね。石言葉は「危険な愛情」!

 なお、ムーンストーンについては、「月長石」もその名前だが、これも実は要するにガラスである。石言葉は「純粋な恋」!
 するとエルフの魔法でガラスから鎧が作れるということなんだろうか。百歩譲ったところでガラス成分はぶっちゃけ「軽く」はないよな。

 
 私の解釈は、The Elder Scrollsの世界のムーンストーンは「指輪物語」のミスリル(mithril)ではないかというもの。見た目は銅かあるいは銅の合金ぽいですけどね。ミスリルって用語は(トールキンの遺族がやかましかったのか)使うのが面倒だったのだそうで、DnDではミスラル(mithral)になっている。

 ついでにスティール・アーマーなどの改良に用いられるコランダム(Corundum)、鋼玉は酸化アルミニウムだから要するにルビー、サファイアのこと。こうなってくるとThe Elder Scrollsの鉱石の設定はかなりはちゃめちゃです。
 エボニー(Ebony)に至ってはそのままでは黒檀、いくら固いといっても木材だが、実はエボニー鉱石(ore)が希少とはいえ存在する(しかもスメルター(smelter)にぶち込める)ので、この世界では黒い特別な鉱石を指すようである。

 ドワーヴン・メタル(Dwarven Metal)はもちろん、オーリキャルカム(Orichalcum)もまた、オリハルコンとしてよく知られているとおり架空の鉱石。古代にオリハルコンの名で呼ばれた金属は今でいう銅そのものであった、あるいは真鍮(銅と亜鉛の合金)であったとの説もあるようですが。オークの(Orcish)鎧に用いられるってのは、しゃれなんだろうか。

 鉱物問題終了。

 犬問題、やっぱ気になるんで、噂では最後のオプションになりそうなミーコ(Meeko)を探しに出た。

20120107_00002 
 とりあえず出会ったドラゴンを倒して・・・。

20120107_00004
 正直言うと、これは公式ガイドブックで調べました。もう犬おらんのかいなと。
 以前まったく知らずにミーコの小屋を発見したときにはノードの男性の死体だけがあって犬の姿はありませんでした。今思えば床に置いてあった木製のボウルは犬の食事用の皿だったんだな。

20120107_00005
 やはり出会った人を、主人の遺体のところまで連れて行きたいようだ。
 これでお供についてくることになった。

20120107_00007
 でも外を連れまわすのはヴィジランスのときにすでに懲りている。
 家の中で飼おう。

 特にそのとき気がかりだったのが、シーフズ・ギルドのクエストだったのもある。あの狭苦しいところを犬を連れ歩くのは辛い。

20120107_00015
 でもギルドのお仕事はやっぱ遠慮しとこう。なんかとっかかりがとても真っ当とは呼べないようなサボタージュみたいな任務だし。三人目ローグキャラに取っておこうかなあ(一体いつになるのか見当もつかないが)。

20120107_00021
 三人目、計画ではカジート(ネコ)だったが、このギルドのヴェックス(Vex)様にお会いしたとたんに一目惚れしてしまったので、サクッとやめることにした。
 だってネコと結婚とかおかしくね?
 Skyrimの結婚は性別、クラス、種族一切問わないそうだけど、むしろ結婚対象になるカジートなんていないんじゃないのか。トカゲはいるみたいだけど。
 いつになるかわからない話をしていてもしょうがない。
(しかも調査の結果、ヴェックス様は結婚対象ではないようだし)

 犬問題も片付いた(と思っていた)ので、ちょっとはメインも進めることにしよう。

20120107_00024
 ブレイズとグレイベアーズ、仲悪そう。ブレイズは、わけもわからんくせに茶々を入れる傲慢な輩扱いだそうだ。元々はドラゴン・キラーの集団だったんだな。

20120107_00036
 ぞろぞろと集まってくるグレイベアーズ。

20120107_00037

20120107_00038
 特殊なシャウトで吹雪の中道を切り開き、山頂へ向かえと。

20120107_00041

20120107_00042

20120107_00043

20120107_00044
 目指すは頂上に住むというグレイベアードのマスター、パーサーナクス(Paarthurnax)。 

 ま、この時点でパーサーナクスはドラゴンであると予想しないといけなかったんでしょう。だって名前が。だって最後が"x"。

20120107_00045
 でもプレイ中は何も考えていない私。言われるままに突き進む。

20120107_00049
 スカイリムに限らず、このタムリエル(Tamriel)大陸全土における最高峰かな。

20120107_00052
 スロート・オヴ・ザ・ワールド(Throat of the World)に到着。

20120107_00053
 普通にファイティング・ポーズをとっているところからして、パーサーナクスがドラゴンであると気づいていなかった証拠。ダメだねえ。おたく何年ファンタジーRPGプレイしてんの?

20120107_00055
 超絶に話が長かった。こんなところに気が遠くなるほど長い間住んでいたから会話に飢えている。しかも半分ドラゴン語で話すので、ますます長くなる。
 とても自分で覗く気がおきませんが、日本語の声優さん、これ(ドラゴン語)に付き合ってんのかね? 大変やね。
 しかもメインクエストですから、誰でもプレイしている。はしょり倒します。

20120107_00063
 まずは色々とワーズ・オヴ・パワーを学ぶ。

 かつてノードの勇士たちは、エルダー・スクロール(The Elder Scroll)の力を用いてアルドゥイン(Alduin)と戦い、時の挟間の向こう、遠い未来に追いやった。その「未来」が今まさにこのときなのである。
 アルドウィンを打ち倒さなければ、この世界は終わる。だが、このまま終わっていいのではないのか? 終わるべきものをそのまま終わらせない理由があるのか?
 パーサーナクスとの会話は禅問答からはじまる。

 長い話をまとめると、ドラゴンボーンが仇敵アルドゥインに打ち勝つには、ドラゴンレンド(Dragonrend)なるシャウトの力を用いることが必要である。

 ドラゴンレンドは、ノードの勇士たちがアルドゥインを撃ち破った、少なくとも一時的に時の挟間に追いやった際に用いられた。ドラゴンボーンは時間を遡ってその時代に向かい、勇士たちがアルドウィンを打ち負かした瞬間を目撃して直接学ぶしかない。

 時間を遡るには、時の流れを彷徨うには、ノードの勇士たちが用いたのと同じエルダー・スクロールが必要である。エルダー・スクロールとは、この時の流れとは別の時からやってきたもの。この世界に決して存在しないもの、そして同時に常に存在するもの。創造のカケラ。

 そして今自分たちが立つまさにこの場所が、時の歪み、The Time-Wound。エルダー・スクロールを手に入れたらこの地に持ち帰れ。

20120107_00144
 良く考えたら、ジャーナルにサクッとまとめてあった。
 会話でも出てきましたが、エルダー・スクロールについては、アカデミーに手掛かりがあるんでしょう。

 これでメインクエストも佳境にはいっちゃったのかなあ、と、横道のクエストばかりやっていたこちらも完全に(ゲーム内)時間の感覚が麻痺している。
 このままエルダー・スクロール探しに出てしまうと、一気呵成にメイン・クエスト・クリアまで行っちゃったりするのかなとか思ってました。

 手を出していなかったもの、一気にまとめてやっとかなくちゃ!と突然気合が入っちゃった。
 よし、とりあえずシヴィル・ウォーを進めよう。まずインペリアルにつくか、ストームクロークにつくかだな。どっちかなあ、やっぱノード・ウォーリアーだから素直にストームクロークかなあ、まったくやらないってのももったいないなあ、と思案しながらホワイトランまで一旦戻る。

20120107_00150_2 
 追い討ちをかけるかのようにクーリエ登場。

20120107_00153 
 しかも一通だけじゃないのかよ! 二通?
 噂の素っ裸のクーリエだ。ふんどし?一丁とか、お前は飛脚か?

 うーむ、どうなっちゃってるんだ。いや、ふんどしじゃなくて。

 まるで、マネジメントの実習みたいに押し寄せる仕事の数々。
 でもほおって置くとクエストがどんどん増える一方だ。まず馴染みのあるウインドヘルムの薬屋さんのほうに行って見るか。

20120107_00173
 たしかここでは、一番最初の頃に、ご主人の要請でホワイト・ファイアル(White Phialなる伝説の薬を調合するクエストをやったんだな。 
 結局使い物にならなくて、ご主人は寝込んでしまった。今は助手のクインタス(Quintus)君が切り盛りしている。彼からの依頼だ。

 なるほど、スロート・オヴ・ザ・ワールドがアクセス可能になったから、このクエストが発動したのか。そこで融ける事のない雪、つまり「万年雪」を手に入れろと。他の素材もあんまし難しそうじゃない。

 それからずっとスゴイ気になっていたのがこの人。

20120107_00245
 男はサイラス・ヴェシウス(Silus Vesuius)。ドーンスター(Dawnstar)にミスティック・ドーン(Mystic Dawn)の博物館を開いている狂信者、というかミスティック・ドーン自体はもう廃れているのでワナビー・狂信者。

 ミスティック・ドーンといえば、Oblivion冒頭でときの王を暗殺した男が一味であったし、Oblivion Crysisと呼ばれるあの大騒動の張本人であるが、メールーンズ・デイゴン(Mehrunes Dagon)なるデイドリック・プリンスを信奉するカルト一派。
 クエストは喪われたメールーンズ・レイザーなる剣(ダガー)の三つのパーツを収集するというもの。随分前に話を聞いていたはずだが、またしてもデイドリック・クエストだろうからほっておいた。

 でもジャーナルに未解決のネタが三つも並んでいると気色が悪いね。丁度スカイリムの各所を回らなければならないので、行きがけの駄賃で収集に付き合うことにしよう。

 さて、ここら辺の捜索を開始しようと思って一旦ホワイトランの家に戻ったのだが、ミーコがむずがっている。やはり野原を駆け巡っていたワンちゃん、座敷犬で飼うのは問題があった。

 とはいえクエストに連れまわすのは億劫だ。もうひとつの家、ソリチュードまで移動することで散歩代わりにしちゃおうか(つかファスト・トラベルで行くんだけどね)。

20120114_00009
 一旦ソリチュードのお屋敷で「ステイ」させておく。またむずがったらホワイトランまで連れ帰るか。

 ところがソリチュードの自宅のすぐお隣にあるバード学校の校長先生にバッタリ会ってしまった(つか自分から会いにいったんでしょう)。バードはなあ、と思っていたがバードの話だけにとても面白い。

20120107_00179
 オラフ王火焙りのフェスティヴァルなるものがソリチュードの年中行事だったのだが、ハイキングであった夫を暗殺されたばかりであるエリシフはそれを禁じている。話が話だけにしゃれにならないからだ。
 オラフ王の詩(うた)(King Olaf's Verse)を見つけて、エリシフの前で演じることができたら彼女の気も変わるのではないかというのだ。その詩集はオラフ王を横暴な専制君主として誹謗中傷する内容であったが、あまりに不謹慎な(つまり真実を如実に著していた)内容に激怒したオラフ王本人の命によってすべて回収され処分されたはずであった。
 

 たまった仕事を片付けるぞといいながら、またクエストが増えていく。しょうがないんだな、そのときどきで面白そうなものに手をつけてしまうわけだから。

  オラフ王火焙りのフェスティバルってのは、あれあれ、ロンドンの有名なフェスティバル、ガイ・フォークス・ナイトからの連想でしょうね。

20120107_00183
 結論からいいますと、このオラフ王の詩クエストはよくある内容だったとはいえ面白かった。

20120107_00184
 おっと、久しぶりに見つけた新しいドラゴン・クロウ。


20120107_00185_3
この振り子のトラップはいい加減にしろと思った。

20120107_00191
 なんの説明書きもない、一言もセリフもないのに、物語がすっかりわかる。New Vegasもそうだったが、そこらへんの工夫がいいですね。

20120107_00190
 おっと詩を見つけちまったぜ。この亡霊こそ作者の詩人だった。この亡骸もまた詩人であった。

20120107_00193
 さすがにこのまま帰っちゃうってのはどうなんだろ。亡霊は奥に進むよう促しているし。

20120107_00194
 そういえばドラゴンクロウだってまだ使っていなかったんだ。

20120107_00197_2
 大きなホールに出た。まさかここでさっきの詩を吟じろと?

20120107_00199
 そんなことをしなくてよかった。だってこのアンデッドたちはオラフ王の腹心たち。

20120107_00202
 ここのバトルが面白かったから好感度が高かったのか、と今気がついた。
 こういう波状攻撃なら誰も文句はないだろう。Dragon Ageもよく見習うべきだ。

20120107_00204
「オラフ、起きんかい! 復讐するは我にあり!」

 詩人、喋れたんかい?! だったら最初から喋らんかい!

20120107_00207
「ちょこざいな、くされバードめ、死ねっ!」

 「くされバード」のところだけ妙に実感がこもってるとか、そんなことは滅相もありません。特定個人は言っていませんっ。

20120107_00209
 そういうただの私的な怨念の問題はふたりの間でケリをつけてほしいんだけど。

20120107_00210
 たしかに暴君とはいえ英雄王に詩人ひとりで勝てるはずがないか。ってどっちもとっくに死んでますけどね。

20120107_00212
 おっとラッキー。

20120107_00213_2
 ソリチュードに戻って、ミーコを散歩させるため連れ出していたら、道端で校長先生にバッタリ会った。
 例のブツ、見つけましたぜ。

 その後、深夜まで詩の欠落部分を埋める作業に付き合わされた。あなたバードの校長先生でしょ? 洞窟探索はまだしも、どうして詩の創作までドラゴンボーンの力に頼るのよ?

20120107_00216
 エリシフの御前でお披露目。さすがに吟じるのは校長先生だ。

20120107_00217
 どうやらオラフの暴虐非道ぶりについてはナットクされたみたい。オラフ王火焙りのフェスティヴァルは、めでたく復活が許可されました。

20120107_00218
 そなたにはいくら感謝してもしきれん!
 そりゃそうだよ、詩文の穴埋めまでやらされたんだから。

20120107_00220
 フェスティヴァルはさっそくお隣のバード学校で開催される。
 ミーコの運動不足解消にもってこいだ。ぜんぜんはしゃいでないけど。

20120107_00221
 おめでとう! これで君も晴れてバード学校の一員だ。

 あれ、そうなの? バードになるつもり最初からないんで、あんまし嬉しくないけど。
 つか、あんだけ苦労させられたのだから、もう卒業でいいんじゃない?

20120107_00222
 エリシフの命により、このフェスティヴァルは毎週開催することになった、めでたい!

 それこそ、はしゃぎすぎだろう。

 ミーコ、このときまでは確かにいたんだよな・・・。

« 【Skyrim】勘定に入れません。(5) | トップページ | 【Skyrim】勘定に入れません。(7) »

The Elder Scrolls: Skyrim」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1586985/43729246

この記事へのトラックバック一覧です: 【Skyrim】勘定に入れません。(6):

« 【Skyrim】勘定に入れません。(5) | トップページ | 【Skyrim】勘定に入れません。(7) »

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31