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2012年2月17日 (金)

【DA2】Dragon Age コミック、ゲイダー氏インタヴュー

 ローグ編プレイスルー、あろうことか大事なロマンスの画像が欠けているようだ。撮り直しは週末アップします。それ以外で記事にできそうなものを探している。

 Dragon Ageのコミックは2月22日(現地)発売だそうだ。

 例のアリスター、イザベラ、ヴァリックのトリオが登場するという、ファンに媚び媚びなもの(笑)。

 DAシリーズのリード・ライターであり、かつこのコミックの原作者でもあるデヴィッド・ゲイダー氏に対する出版社ダークホースのインタヴュー。

http://www.darkhorse.com/Blog/822/interview-david-gaider-dragon-age

Dark Horse Comics(DHC):Dragon Ageのコミックに携わって一番有益だったことは?

David Gaider(DG): ヴィデオゲームの物語のデザインを長いことやってきて、小説にも手を染めて、今度は第三のメディアでまた異なるストーリーテリングに携われるなんて最高だよ。
 自分のイマジネーションの産物に他の人たちが一体どうやって命を吹き込むのか眺める愉しみ、そういうコラボレーションの効用はもちろんヴィデオゲームにもあるけど、コミックのほうがずっと直截的だよね。こんなチャンスは滅多にない。ライターみんなが誰でも手にできるチャンスでもないしね。

DHC: 一番大変だったことは?

DG: 何を置いても第一に、実は私もコミックはたくさん読んできたけれど、原作を書いたことは一度もなかったわけだから、外から眺めている限り内情はそんなに大変なはずがないと思ってたんだよ。だってたかだか22ページだよ?

 ところが実際には、まさに「知らぬが仏」ってやつで、よく言われるように、どでかい仕事ってやつは首までどっぷり漬からない限り何一つわからないってことを実感したんだ。どれだけの分量の物語が何枚のパネル(訳:漫画のコマですかね? それともページ?)に転換されるのか正確に見極めること、それでいて画家にも自由に描ける余地を残しておくこと、頭で考えるよりずっと難しいんだよ。さらにシネマティックな要素(訳:活劇的なシーンかな)も、思っていたよりずっと多く含めなければならない。

 有難いことに、私の場合はストーリーの概要をスクリプトに転換する仕事を他の人(Alex Freed)にやってもらうことができた。でもそれについてもいつか自分でやってみたいよね。

DHC: Dragon Ageの物語は驚くほどダイナミックな世界観に基づいてますね。このコミックでは新しいロケーションに訪れるのでしょうか? あるいは今後のコミックで訪れたいところはある?

DG: もちろん! ゲーム・デザインで遭遇する制約条件のひとつが、見せたいものをそんな簡単にはそのまま見せられないってことなんだ。どんなロケーションを登場させるにもモデル構築には何百マン・アワーの工数がかかる。その工数が認められない限り、プレイヤーを我々の気まぐれで色々なところに好き勝手に連れて行くことはできないんだ。

 セダス大陸の中で我々がまだ名前を出しただけの場所に、予算の制約を考慮しないでどこにでも訪れるところができる、その考えが魅力的じゃないなんて誰が言えると思う?
 このコミックは、Dragon Ageのファンのみんながいまだかつて見たこともない場所にいざなう。これ以上の手法はないんじゃないかな。

DHC: コミックの読者にここは見て欲しい、というところはありますか?

DG: 新しい冒険をはじめている古い友人たちとの再会を楽しんで欲しい。それからDragon Ageユニヴァースの、まだどこでも、ゲームの中ですら解明されていないひとつ、あるいはふたつの謎についてかな。

DHC: 超人的な力があったら、なにをします? (訳:メリルのガールズトークかよ!) 

DG: 他の自動車のラジオから自分の声で喋りかけたいね。運転しているときは、ホーンを鳴らす前にとにかく大声を出してしまうんだ。他のドライヴァーに苦情を聴いてもらえたらいいと思わないかい? ああ、そうだ、ちょっと驚かせることもできるかもね。 運転しながら、自分の車のラジオが直接話しかけてくるなんて想像できるかい? まるで神の声みたいに? パニクって道路からはみ出しちゃうかな。ま、こっちはそれでもいいんだけどね。

 それか、自分のまわりの世界を、振り付けつきのミュージカル・ダンス・ナンバーで埋め尽くす。憂鬱な気分のときは、BioWareの会社のホールでボリウッド・ミュージカル(訳:インド製のミュージカル)をやるとかね。そして誰かがうるさいとか邪魔だとか文句を言ってきたら、そいつらを次の製品でウクライナ(ユークレイン)のシュムカ・ダンサーにしてやると言って脅してやる。それで思い知るだろう。

 うーん、ちょっとその質問にはまりすぎたかな。

 **********

 冗談はさておき、「どんなロケーションを登場させるにもモデル構築には何百マン・アワーの工数がかかる」の部分。

 わかっちゃいるけど、DA3では存分にやって欲しいよねえ・・・。

 

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