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2012年3月 5日 (月)

【ME2】アライヴァルDLC(抄訳ではなかった)(6完)

 抄訳じゃねえよ。カンペキなプレイスルーになっちまったよ!

 前記事のウイリアムズのくだりとか、省略できるか? そんなもん省略できたらBioWareゲームなんて最初からやってない。やめちまえ。

 Mass Effect 2のDLC、Mass Effect 3への物語の橋渡しとなる「アライヴァル」(Arrival、到来)のネタバレです。

「続きを読む」の下。

 長さを壮絶に読み違えた自分自身にキレ気味のまま続く。

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「リアクターから離れろ!」

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「何もかもぶち壊しにしてくれたわね! もう囁きが聴こえない」

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「こっちを向け、今すぐ!」

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「私から彼らを奪ったのね。リーパーズの到来を見ることはできなくなった」

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(銃声)

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「警告: まもなく衝突します」

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「警告: まもなく衝突します」

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「警告: まもなく衝突します」

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「ジョーカー、こちらシェパード。救出頼む、今すぐだ」

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「通信システム、損傷」

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「退去プロトコル発動中。総員、脱出シャトルに集合して下さい」

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「脱出シャトルはどこだ?」

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「本室からエレヴェーターを利用の上、外周アクセス部に出て下さい。そちらから通信タワーに向かいます」

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「残余の脱出シャトルは、タワーの着陸パッドに待機中です」

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「通信タワーからシャトルに乗る。脱出手段はそれしかないな」

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 最後のアップグレード。だからいつ使うねん。

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 マス・リレーがもう間近に見える。

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 ここから外周部。

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 ご丁寧にアルファ・リレー接近メーター。

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 この画像はなんだろう、重機動メカ(YMIR)でも出てきたから面倒になって重火器ぶっ放したかな。

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 案の定、もうシャトルは残っておりません。

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 外部通信チャンネル開放。

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「シェパードからノルマンディ、ジョーカー、どうぞ?」

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 ち、ハービンジャーか。話長そうだな。

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「シェパード、そろそろ貴様と付き合うのには愛想が尽きてきた」

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「貴様は不可避なるものと戦っている。宇宙風に宇宙塵が逆らうがごとし」

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「これが勝利だと思っているようだな。星系ひとつを犠牲にして」

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「だがそれでも、貴様の偉大なる銀河文明とやらが滅亡する運命は変わらない。貴様らの指導者どもは我々にひれ伏し、従うであろう」 

 真ん中の選択肢行ってみました。「プロジェクトは警告射撃だ」

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「そうかもしれん。勝てないかもしれん。だがソヴリンのときのように、どのみち我々は戦う。今俺がそうしているようにな」

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「我々がどれだけ『取るに足らない』か知らないが、我々は戦う。あらゆる犠牲を払ってでも、道を探してやる」

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「それがヒューマンだからな」

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「無意味に死ぬとき、知るがいい。貴様たちの命運は尽きた。貴様の種は滅ぶ」

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「我らが到来に備えよ」

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「シェパード艦長、ノルマンディが救出のため到着」

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「了解した」

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「ジョーカー、ここからとっとと脱出だ!」

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 アルファ・リレーとともに、ひとつの太陽系が銀河から消えた。

 シェパード艦長は、やむにやまれず「スター・デストロイヤー」の悪名を勝ち取ってしまったことになる。

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「ふむ。だいぶ回復したようだな」

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「ハケット提督」

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「あそこは相当な地獄絵図だったようだな。どんな気分だ?」

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「ヴィジョンはもうありませんよ、それをお聞きになりたいのなら。でも、わざわざこちらにいらっしゃるとは」

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「私の頼みで行ってもらったわけだからな。ふたりきりで報告を聞こうと思ってな」

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「マス・リレーとバタリアンの太陽系丸ごとひとつが爆発して消滅する前、あそこでなにがあったのだ?」

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「すでになにかご存知なのですね?」

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「私が知っているのは、アマンダ・ケンソンを奪還するため、あそこの監獄に君を送り込んだこと、それから太陽系がひとつ消えたことだけだ。
 そのふたつを繋ぐことのできる理屈を教えてもらいたい」

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「ケンソン博士は正しかった。リーパーズはやって来るはずだった。あのリレーを破壊するのがそれを阻止する唯一の手段だった」

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「ケンソンは鎮静剤を用いて私を二日間拘束しました。エンジンは残り一時間足らずのときに私が起動しました。バタリアンには警告を試みたのですが・・・、時間がなかった」

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「バタリアンは、アラトートに生存者はいないと言っておる。少なくとも君は通報を試みたわけだ」

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「そして君は、リーパーズの侵攻が真に脅威であると信じているのかね?」

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「議論の余地はありません。残された時間は文字通りあと数分しかない」

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「詳細については君の報告書に記載されているわけだな」

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「正直に告げなければならん、シェパード。バタリアンは報復を望んでいるうえに、魔女狩りに必要なだけの証拠を手に入れておる。我々はバタリアンと事を構えるわけにはいかない」

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「リーパーズがもう銀河の端まで来ておるのだからな」

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「おっしゃりたいことはつまり?」

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「君は合理的に考えて最良の選択を行った。だが・・・、あの星系には30万以上のバタリアンが居住していた。そしてみな死んだ」

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「おかげで何兆もの命が救われました。その上バタリアンを救うチャンスがあったとしたら、私はなんだってやりましたよ!」

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「聖歌隊に説教しても意味がないぞ、艦長。私の一存でいいなら、今頃君には勲章を授与しておる」

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「残念ながら、世の中皆がみな、物事をそうは見るわけではないのだ」

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「君を糾弾する証拠は、どう転んでもいい加減なものだ。だがある時点で、君は地球に
赴き、空理空論を我慢して拝聴しないといけない。それ自体を防ぐことは私にはできないが・・・、できるだけ引き延ばすように力添えはできるし、するつもりだ」

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「それを伝えるために、わざわざサーベラス籍の艦にいらしたのですか?」

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「私はサーベラスもそのやり方も好きではない。だが連中は君を蘇生させたわけだし、銀河を守るために何かをなそうとしていることは確かだ。だから・・・、今のところは友好的に振舞おうじゃないか」

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「アライアンスはバタリアンの糾弾を憂慮しているのでしょうか?」

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「深く、な。我々が銀河に乗り出して以降、バタリアンはヒューマンに戦争を仕掛けて叩けるだけの理由を切望しておる」

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「リーパーズの侵攻があるなら、銀河は結束しなければならん。ヒューマンとバタリアンが戦争などしていたら、ほかの種族はどちらに手を貸すことも躊躇するだろう」

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「アライアンスはリーパーズの侵攻に備えているのですか?」

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「とてもそうとは言えんな。ソヴリン単体を沈めるために、我々の複数の艦隊と・・・、そしてディスティニー・アセッションを要した。リーパー単体相手にな」

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「リーパーズが群れをなして出現したら、まったく備えがないと言わざるをえんであろう」

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「出頭を引き延ばしていただいて、感謝します」

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「今のうちやるべきことをやっておくがいい。だが地球から召喚されたなら、儀仗用制服を着用して間違いなく出頭し、しばらく耐えるのだ」

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「ところで・・・、この報告書は返しておこう。君が正しいことをなしたのは、わざわざこれを読まなくても知っておる」

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「イエッサー!」

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「しかし、こいつはどえらい功績だぞ、艦長」

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 ケンソン博士のあのカウントダウン用の時計が正しければ、最後のシェパードとハケットの会話の時点では、リーパーズはすでに銀河系に到着しています。しかし、アルファ・リレーが破壊されたので、壊滅した太陽系(バハーク)のある星系(ヴァイパー・ネヴュラ、銀河の周辺部にあります)から地球のある太陽系(つかソル系、ややこしいな)まで到来するためには、リーパーズは最寄のリレーまで光速航行を用いてえっちらおっちら来ないといけない。ここで数ヶ月程度の余裕が生まれたわけです。

 もちろん、数ヶ月程度の期間でリーパーズの襲撃に対してアライアンス艦隊が準備万端となるわけではないのですが、Mass Effect 3デモ冒頭シーンでは、第五艦隊(フィフス・フリート)はハケット提督の指揮のもと、リーパーズが地球に到来する前にすでに初動を開始している。貴重なギャンビット(初手)を打つには十分な時間を手に入れたという意味でしょうね。

 小ねた。

1.アライヴァル、基本「到来」と訳しましたが、実は何箇所かしゃれがあります。プロジェクトの基地にシェパードが招かれたとき、「万全の準備で到着をお待ちします」の到着は、本当はarrival。でもネタバレになるので敢て訳語を変えました。到来と到着は違いますからね。

2.このシェパード、シタデルのソヴリン戦では、デスティニー・アッセンションは救った。身代わりにアライアンス艦隊は壮絶な損害を被った。ハケット提督のセリフではどちらも喪ったようにも聴こえるが、MEWikiによれば会話の分岐はないのでその事実は反映されていないようだ。すると上の該当部の訳は「要した」で合っているのか。

3.ハケット提督、声優さんは、例のエイリアン2(Aliens)のビショップ役の役者さんですが、上のイメージはカンペキにクリント・イーストウッドのノリになってますね。最後のセリフはイーストウッドお得意のものに似てます。"You've done a hell of a thing."

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