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2012年8月26日 (日)

【DA3】テヴィンターは舞台になるのか?

 あちらのゲーミング業界のアナリストの予測が正しければ、2014年までDragon Age 3はリリースされないわけで、そんな長い間悶々として妄想を続けて、「予想」なるものをしていけば膨大なリストになるのは間違いなく、そりゃあ、リストにあげた項目はいくつもが「当たる」だろう。DA3のコンテンツに含まれるだろう。

 まるでエコノミストの予測みたいじゃないか。

(だが、私はただのファンなのでそれでもOKだと思っている。一方、エコノミストは予測が当たらなければエコノミストではない。ただの占い師、とっととやめちまえだ)

 だから、DA3ではオーレイが舞台となりそうだが、「ほかにも(主人公が)訪れそうな土地はどこ?」という問いへの答えは、「んーとねえ」とか言ってセダス大陸の各地を網羅的にあげてもっともらしい理屈をこねていれば、必ずいくつか「当たる」。

 もうちょっとまともに予測をやろうとすると、結構な確率で「はずれ」を引く可能性が高い。 
 ここまで、ただ当たり前のことを述べている。

 ゲイダーさん原作のDAコミック。第一弾"The Silent Grove"(全6巻、各14ページ)は完結したが、そこではアンティーヴァ(首都アンティーヴァ・シティほか)が舞台であった。

 どうやら、商売的にめちゃくちゃ好評だったらしく、先日続編となる第二弾"Those Who Speak"の第一巻がリリースされた。出版元Dark Horse Comicsは、映画"Star Wars"関係のスピンオフ・コミックやTVドラマ"Buffy the Vampire Slayer"のコミック化でしこたま稼いでいそうだが、ヴィデオゲーム由来のMass Effectシリーズのヴァリエーションの多さ(もう何冊になったかカウントを見失うくらいだ)、そしてDragon Ageシリーズが間をあけずに継続された(どうやら三部作となったようだ)ことからみて、BioWare作品のコミックはかなり「売れ筋」、Dark Horseの「定番化」しているようだ。

 以下、コミック"Those Who Speak"のプロットにちょこっと触れます。

 主人公は既報のとおり(フェラルデン王となった)アリスター。第一弾に引き続きイザベラ、ヴァリックが行動を共にしている。

 マリック王の消息を探すアリスターたちが今回訪れるのはテヴィンター帝国。イザベラに言わせると"the arse end of all nightmares"、あらゆる悪夢の中でも一番「ケツ」のほう。

 イザベラの海賊船(そう、彼女は船を手に入れた)が向かう最初の港街はどこであるか明示されない。首都ミンラソウスも港街ではあるのですが、コミックに登場するのはさほどでかい港じゃないようだ。

 なんやかんやあって、次にイザベラの船が目指すのが、フェンリス縁(ゆかり)のセヘロン島。依然としてテヴィンターとクナリの間で紛争地となっているようです。

 その航海の途中、二隻のクナリ・ドレッドノート(弩級艦)に追撃されたイザベラは果敢に海戦を挑むのですが・・・。

Isabela
 海賊に盛装があるのかどうかしらないが、マジスター連中に会うため「盛装」姿のイザベラ。それはそれでいい感じだが、レギンスっぽいズボンを履いているのがどうか・・・。

(余談開始)

 クナリの女性が登場して、女性兵士はいないはず(Originsでステンが女性ウォーデンにしつこく「女は家庭に入れ、主婦やれ」と迫っていたのは覚えていますか?)だとかフォーラムでは軽く論争になっていたが、結果的に「兵士ではない」ようだ。
 ゲイダーさんがクナリの女性についてコメントしているのは次のスレッド。2年も前かよ・・・。 

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/4394184%26lf%3D8

 もちろんコミックにあえてクナリの女性を登場させているのは、DA2に登場するはずだったのが「カット」されたからもあるでしょう。モデリングの設定までできていたのに。

(余談終了)

 アンティーヴァ、テヴィンター(セヘロス)。コミックは三部作だそうなんで、もういっちょ舞台になる土地があるとしてイザベラの故郷リヴァインあたりか?
 クナリの地パー・ヴォレンにはさすがに訪れないと思うが。

 (そこまで当たってるとして)コミックに登場するセダス北部、東北部方面の土地は、DA3では物語の舞台とならない感じがしてきてしょうがない。

 以前レイドロウ氏が2011年のNYCCでちら見せした地図では、フェラルデン、オーレイ、ネヴァラ、フリー・マーチズあたりが舞台となっていた。
(それに関する私のブログ記事は次のリンク。表題が「DA3正式発表」となっているが、これは結果的に誤報。見せていたのは(このNYCC時点では開発予定であったが後に中止となってしまった)DA2のエキスパンションの設定だったようだ)

http://vanitie2.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/da3-495d.html

 たぶん、設定このままだぜ・・・。
 つうか、「DA2のエキスパンション」をだいたいそのまんまにして、DA3というタイトルで開発してリリースすんだぜ、きっと。
 ゲイダーさんのコミックには、だから逆にDA3には登場しない土地が中心に登場するのであろう。設定間のコンフリクトを避けるためか、(それらの諸国についていつまでも教えない、見せないという不満に対する)ファンサービスなのか、それは知らないけど。

 理屈から言っても、オーレイのザ・ディヴァインの軍勢がそない遠くまで遠征できるはずがないのじゃないか。テヴィンターがあっさり進入許すはずないし。メイジが優遇されている帝国で叛乱起こしてるはずないし。

 しかし、そんな内容で2014年まで待たされるってのは、どうなんだろう。

 この予想だけはぜひ外れてほしい。頼む。外れろ。

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コメント

はははは。いや何も聖なる行軍がテヴィンターに行かなくても良いのでは?例えばテヴィンター国内でブライト起こすとか(笑)あっこはウォーデン居ませんでしたよね?

DA2エキスパンションの横流し(?)だろう、という推測は鋭いと思います。
>以前レイドロウ氏が2011年のNYCCでちら見せした地図では、フェラルデン、
>オーレイ、ネヴァラ、フリー・マーチズあたりが舞台となっていた。

でもこの地図だと、レイドロウ氏がえいやっと丸したところはテヴィンターも南半分ほとんど入ってますね?あいにくミンラソウスは外れてますが。
やっぱり、オーレイは確定として、メインはネヴァラかなあ。カレッジオブメジャイもあるしペンタガスト家も居るし。エキゾチック(w)だし。
逆に、フェラルデンがどう絡んでくるのかむしろ判らないですね。まさかデールズの伝説でも出してくるのかな。

>メインはネヴァラかなあ。
 DA3の物語がメイジ・テンプラー抗争に終始するとなると、その線あるでしょうね。Dawn of the Seeker、あちらで「も」、あんまし受けなかったようで、「またカッサンドラかよ」感もないだろうし(それも問題だけど)。個人的にも、彼女やレリアナが出続けることについてなんら文句ないし。

 お話はホークが導火線に火をつけた(ことになっている)騒乱を、次の主人公がどう消火するか(放置するか、油を注ぐか)ってことですよね・・・。

 確かに「審問」ってのは、時代にどんぴしゃ過ぎるテーマなんすよね(主として今の西洋社会にとって)。ブライトと違って、「やっつけたどー」では決着つかないのもネタ的においしい感じなのは否定しない。
 
 「DAは三部作ではない」ってのはわかるけど、二作続けて抹香(インセンス)くさい話やるんすかね・・・。
 一番気になることは、モリガンとゴッド・ベイビー(もしいたら)。その中の、どこに組み込まれるのだろう(普通に考えて組み込むのは無理だろう。妄想レベルならメニューはいくつか浮かぶけど)。
 
 あとMass Effect 3の二匹目のドジョウを狙って、メイジとテンプラーに分かれて"Thedas at War"とかいうくだらないマルチプレイ、Co-opとかやめてほしいんすよね、ほんまに。
  

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