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2012年9月 2日 (日)

【Skyrim】Hearthfire

 SkyrimのストーリーDLCは、いったい何本出すんだろう、最低二本くらいはあるかな、と思っていましたが。 

 Hearthfire、その題名からまさかと思いましたが、実際に自分の家の暖炉の薪をくべる趣向・・・。というか自分の家を建てる趣向? 

 スト-リーDLCというわけではなさそう。

http://www.ign.com/articles/2012/08/28/the-elder-scrolls-v-skyrim-hearthfire-announced

 暖炉の火の前で、吟遊詩人の物語(バーズテイル)を聴く、ってわけでもないようで。

 完全にDIYで、一から建ててるみたいですね。
 冒険の要素はないんでしょうかねえ?

 養子まで取れるのか・・・。

 なんすかねえ、マイホームは、MMOでもUO以来の伝統的趣向であるのはわかるのですが、アメリカじゃあマイホームが遠い夢になったというわけでもないだろうし。

 これは、いわゆるひとつの巨大な公式Modですね・・・。(自分でもわかるくらい興味があんまりわいてこない)

 ということで、ストーリーDLCはまだ出ると予想しておきましょう。希望はNew Vegasと同様にストーリーDLC合計四本だったのですが。これはちょっと難しいかな。

 Mass Effect 3のストーリーDLCも"Leviathan"のあとはせいぜい一本くらいなのかなあ。

 Bethesdaの最近のタイトル、リリース日(一番早いものでたいていはUSのPCかXbox/X360)そして公式エキスパンション、ダウンローダブル・コンテンツの一番最後のものがリリースされた日。

 TES: Morrowind、2002/5、2003/6("Bloodmoon")

 TES: Oblivion、2006/3、2007/10("Fighter's Stronghold")

 Fallout 3、2008/10、2009/8("Mothership Zeta" )

 Fallout: New Vegas、2010/10、2011/9("Lonesome Road"

 TES: Skyrim、2011/11、2012/9("Hearthfire") 「最終コンテンツとは宣言されていない」 

 多少でこぼこしていますが、本タイトルリリースから約一年がこれまでのBethesdaの「サーヴィス期間」であった。Oblivionだけ一年半くらいであったが、あの時代はブツ(CD/DVD)で提供するリテール・エキスパンションから、デジタル・ダウンロード・コンテンツへの商流の移行時期であり、当時ファンを巻き込んで大変な混乱があった。そのせいで多少長引いたのかな。

 「サーヴィス期間」の「サーヴィス」とは、別にユーザーへの「(日本語で言う)さーびす」ではなく(金取るし)、そのタイトルにコミットし続ける期間という意味で使っています。

 本編リリース後一年間は、開発チームの一部もそのタイトルに引き続きとどまる、リリースの責任を負うという体制なのでしょう(DLCの開発はもちろん本編リリースの前から開始されているのが普通に推測される)。
 リリース後の修正までコミットすることを想定するとそんな工程表なんでしょうね。

 そして成功体験はむやみに変えない、トッド・ハワードがリードし続ける、親会社がEAなどの独自の収益目標を有するメガ・パブリッシャーじゃない(親会社Zenimaxは事実上Bethesdaである)などの消極的な理由からもこの工程を大きく変えるようには思えない。

 さらには、すでにFallout 4: Boston(?)の計画が漏れ伝わっている。
 上記リストを眺めていると、2013年リリースくらいかなあと期待したいところですけどね。Skyrimのエンジンを流用する感じで。
 (オリジナルのFallout製作に関与したメンバーが残っていて、Fallout: New Vegasの開発者であったObsidianがFallout 4の開発に関与するかどうかは言われていない)

 これらから、SkyrimについてはストーリーDLCはもう一本くらいは出るんだろうか、という悲観的な予想が成り立つのです。ちょっと寂しい気はしますけどね。

 BioWareのほうは、DA2、ME3と続けてエキスパンション、DLC関連でミソがついたことがあり、またME3はマルチプレイという新しいスキームを持ち込んでいるので変動要素が多く、予測はBethesdaタイトルよりさらに難しい。
 なお、DA:OやME2のエキスパンション・DLCの数はTES、Falloutに比べてかなり多い。
 Bethesdaに比較して長期間となった開発期間のコストをできるだけ回収する必要に迫られたんでしょうか。
(Bethesdaサイドは、今後大型で少数のストーリーDLCを出す方向であるとトッドが宣言している)

 Dragon Age: Origins、2009/11、2010/9("Witch Hunt")

 Mass Effect 2、2010/1、2011/3("Arrival")

 Dragon Age 2、2011/3、2011/10("Mark of the Assassin")
  (2012/3、エキスパンション・パック"The Exalted March "開発キャンセル発表、
   上記MotAが実質上最終コンテンツとなった

 Mass Effect 3、2012/3、2012/8("Leviathan") 「最終コンテンツとは宣言されていない」 

 DA:O、ME2の「サーヴィス期間」は本編リリースから約1年間だった。これは間違いなさそうですね。

 DA2は、それを1年半から2年くらいに延長するつもりだったようだ。ご承知のとおり挫折したわけである。

 さて、それらから「ME3のサーヴィス期間を予測せよ」というお題なのだが正直わからんなあ。"Extended Cut"がどのくらい開発チームのマンパワーを占有したかわからないけど、最長で当初予定の1年が半年伸びたと考えたい。よって「サーヴィス期間」は2013年の今頃まで。

 Mass Effect 2のストーリーDLCはザイード、カスミいれて5本であった。Mass Effect 3もプロシアンDLCを入れてそのくらいあるだろうと思っていたのですが、不必要なExtended Cutが割り込んできたのでちょっとわからなくなった。
 2013年の今頃まで1年あるとすると、本来ならあと3本くらいのストーリーDLCでつなぐ期間に相当すると考えておかしくはないはず。

 ところが、EAは過疎の進んだタイトルのマルチプレイ・サーヴァーの電源を平気であっさり落とすことでも悪名高い。マルチプレイを打ち切った後にソロプレイコンテンツを出すことなどあるのか。それを考えると予測がますます難しいんですけどね。

 ま、あくまで期待ですけどね。

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コメント

>マイホームは、MMOでもUO以来の伝統的趣向であるのはわかるのですが

もともとSkyrimの趣向が多少MMO寄りなんでしょうかね。
短期集中で早解きより、まったり遊んで欲しいということなのか。
ん~、それなら引き続きバグ消しはヨロシク~。
あ、私もMod系はパス~。家はMMOで建てたし。作ったら終わりなんですよね、所詮。

Dawnguardをやってる時、TVで「ヴァン・ヘルシング」をやってたのでつい見ちゃいました。
映画自体は、ちょっとアレなんですが…。
当時「X-Men」で人気急上昇中のヒュー・ジャックマンが主演だったんですが、見所はCG合成のヴァンパイアの色っぽいお姉さんだったりして。
でも、雰囲気はSkyrimに通じるものは結構ありましたよ。
最後はヴァンパイアvs狼男なんですが、いっそヒューがウルヴァリンになってくれた方がウケたんじゃないかと。
関係ないけど、ヒューの相手役のコルセット着用ヴァンパイア・ハンターのお嬢さんって、「ダンジョン・シージ3」のピストル姉さんに似てると思ったのは気のせいか。

Dawnguardのパートは終わりましたが、序盤からのヴァンパイアの街襲撃はなかなかウザイものがありますね。
早めに終わらせたいのがホンネです。ドラゴンの方がまだ可愛げがある~。

SkyrimのストーリーDLCは、もう1つくらい欲しいですねぇ。
ステンダールの番人の存在が中途半端だと思ってたらDawnguardだったんで、船や船長が登場してるので今度は海賊がらみも面白いかなぁ。

 ちょうど今TVで「踊る」をやっていて、そこでもヴァンパイアの物語が(笑)。

 昔DnDのモンスター図鑑を眺めていて、藤子先生の「怪物くん」のスキームがいかに的を得ていたか驚いた記憶があります。「ヴァン・ヘルシング」を観たときも再確認しました。
 ドラキュラ(ヴァンパイア)、フランケンシュタインの怪物(ゴーレム)、ウェアウルフ(ライカンスロープ)。
 DnD(ファンタジーRPG)の超人気モンスターといえばこの三分野で決まり。御三家がそろい踏みですもんね。

 私も、たしか花嫁たち(coven)に目を奪われていて映画の筋はよく覚えていません(笑)。ウェアウルフはヒュー・ジャックマンじゃなかった? それはX-Men?

 ヴァンパイア・ハンターのコルセット嬢は映画「アンダーワールド」でヴァンパイア令嬢だったケイト・ベッキンゼールですね。狩ったり狩られたり忙しい人だ。DSIIIの二丁拳銃の女性に似ているかどうか? あー言われてみればそうかもしれない。あの、颯爽とした(というかキザな)特徴のある立ち姿も似てますね。

 Dawnguardの話自体はヴァンパイアものにしては、ちょっと平凡すぎます。ただの「仁義なき戦い」にしちゃってる。オブリビアン(異世界)の光景が素晴らしいという人もいますが、私はあれが苦手。

 次は海賊待ちですか。海賊どこかに出てましたよね? 
 Skyrim本編で艦砲射撃した記憶があるけど、どこだったっけなあ。
 
 

>ウェアウルフはヒュー・ジャックマンじゃなかった?

うん、ヒューがウェアウルフに化けました。
まぁ、キャスティングがそういう洒落っ気も含んでいるのでしょうね。

>「仁義なき戦い」にしちゃってる

いえてる~(笑)。
新NPCの登場のしかたは、なかなかなんですけど。
もう一捻りあってもいいのかなぁ。
ヴァンパイア側はまだなので今のところこれくらいの感想です。(いつやるんだろ…

>オブリビアン(異世界)の光景

前から仰ってましたね。
だだっ広くてモヤモヤして、どこに何があるのかわからんようなのがイラっとくるのかな?
ひょっとしてブラックリーチなんかもダメ?

>Skyrim本編で艦砲射撃した記憶がある

お?これはいい事を聞きました。ちょっと楽しみ。

 そうそう。ヒュー・ジャックマンでしたよね。ちょっとやりすぎかと思ったから。
 
 Dawnguardがヴァンパイアものなら、「禁じられた恋」、「実らない恋」をぜひやってほしかったが、あまりに陳腐なネタなので避けられたのかな。

 オブリビアンは、それこそOblivianのエンディングでも辛かったんですよね・・・。ブラックリーチも未だにかなり辛い。Dawnguardをやるついでにようやくあの草(Crimson Nirnroot)を30個集めましたよ。苦行と呼んでいいいと思う。
 
 

 艦砲射撃はあったはず。なんだっけなあ、クエもらうのはWindhelmの帝国東貿易公社? クエ名はRise in the Eastかな?


>Windhelmの帝国東貿易公社

インフォありがとうございます。
ちょうどウィンドヘルムへ泥棒に行ってましたので、さっそくトライ。
ちょっと毛色の変った、そこそこのボリュームのクエで楽しめましたよ~。

>ヴァンパイアものなら、「禁じられた恋」、「実らない恋」をぜひやってほしかったが

ドラマティックな展開にもできるので面白い趣向だぁ。
セラーナと主人公の関係では、セラーナに好意的なセリフはあるもののロマンスや結婚には発展しなさそうですね。
でもSkyrimだと会話で終わってしまうか、簡単なミニ・クエストになってしまうかも。
こういうのは、悩み戸惑うキャラの描き込みも含めて、やっぱりBioが得意そう。
パターンやリアクション重視の「ごっこ」は、もう飽きちゃってるしなぁ…。

 海賊ネタをDLCにするのって、意外にあるかもですね。
 
 Skyrimでもラヴ・ストーリーはできるはずなのですが。TESといい、Falloutシリーズといい、NPCにコミットしすぎるネタは意図的に避けてるのでしょうかね。
 DAはある種ヴァンパイアの代わりとしてブラッドメイジとか、ディザイア・ディーモンとかいますね。フレメスにも不老長寿のソウル・イーター的な噂がありますし。

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